展示棚ランディングページ

16mmの角パイプでできた支柱と厚さ15mmの棚板。水平線のように横にまっすぐ伸びる棚板のラインと直角に交差する支柱がまるで額縁のように空間を四角く切り取り、ラックに飾った作品へと自然と見る人の視線を集めます。

棚板の高さは11cm間隔で調整できます。調整孔は目立たないように内側のみに加工。支柱のまっすぐなラインを邪魔せず美しい直線を保ったまま棚板の高さを調整できます。

通常のスチールラックは高さ調整が可能である場合、棚板の固定金具が突出しているため支柱のラインを妨げゴツゴツとした印象を生みますが、16-shelfは調整孔が支柱の内側にあるため、棚板の高さ調整が可能でありながら支柱の直線ラインを妨げません。
また調整孔の位置は11cm間隔あり、左右の位置を間違えて掛けることもなく調整を行いやすい間隔設定です。

「購入後、実際に置いてみたらイメージと合わなかった」という後悔をゼロに。

WebARを使用して実際の空間に16-shelfを置いたイメージを確認できます。いつでも手軽に試し置きができるので、誰にも邪魔されずじっくり納得するまで、実際に置いた状態での雰囲気の確認やサイズの検討を行えます。

市場では少なく、デザイナーには人気のマットな黒色。ツヤあり塗装はカジュアルな印象になりますが、ツヤなし塗装は高級感を演出してくれます。落ち着きと上質感を感じさせる塗装に、細いフレームが組み合わさると洗練された印象がプラス。加えて、まるでレザーのような独特の手触りを表現したオリジナルな塗装でエレガントながらもシャープな印象を生みだします。ツヤのない黒色は光を反射しないので境界線が強調され作品をよく目立たせ、撮影の際も映り込みがないので作品の存在感が際立つ写真が撮れます。

この独自の塗装は16-shelfだけです。